一号表紙第一号扉


『クロポトキンを中心にした芸術の研究』萩原恭次郎 前橋市外上石倉自家版、謄写印刷 
第一号 1932.6 
詩 伊藤和(<馬事件>で投獄された経験を表現)、吉本生、小林定治、萩原恭次郎「もうろくづきん」 
評論 小野十三郎「作家と民衆との接触に関するクロポトキン並びに我々の見解」、坂本七郎「芸術の社会性の研究」 
消息記事 「千葉県に於ける雑誌『馬』の同人である両君の秘密出版、不敬事件。伊藤和君、懲役 2 年( 4 ヶ年間執行猶予)。田村栄君、懲役 3 年(東京衛戍監獄)。伊藤君の証人として萩原恭次郎、田村栄君の証人として神谷暢、呼び出された」「草野心平君、ヤキトリ屋 …… 」「岡本潤君、平凡社にいる」「坂本七郎君、失業中」「竹内てる代君、病気依然重し、気でもっている、『第二曙の手紙』出す」「神谷暢君、無政府主義文献出版年報出版(発禁)」「植村諦君、放浪中、詩集出版」「小林定治君、失業 …… 」「南小路薫君、馘首、失業中」 



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